A4 → 読み返すときに一目でわかる
無地 → 自由にかける
一覧性 × 自由度
ノートは無地のA4が良い
ノートのおすすめはA4の無地ノートです。
前半ではその理由についてまとめていきます。
後半でおすすめのA4無地ノートをたくさん紹介していきます。
理由について
A4が良い理由「一目でわかる」
一つのテーマを見開き一ページにまとめると、読み返すときの理解度が断然よくなります。全体の把握がしやすくてわかりやすい
逆に一つのテーマを何ページにもまたいでいると、全体として何を書いているのか分かりにくくなります。この差は想像以上に大きい
A4サイズは見開きだとA3サイズになります。大きいので一つのテーマを無理なく見開き一ページにまとめられます。
持ち運ぶ際にもA4サイズは持ち歩きやすさを損なわない最大限の大きさだと思います。
A4サイズは一目でわかる一覧性の高いノートになります。
無地が良い理由「自由度のたかさは個性に」
無地だとガイドがないので文字が斜めになったりしてキレイに書くのは難しくなります。だけどそれでも良いです。
罫線があるとどうしても線を意識してしまうと思います。そうするとまとまってはいるけど、どのページも個性のないノートになります。
個性がないと印象に残らず、記憶にも残りにくい
ノートは自分のために書いてください。キレイに並んだ文字を書くことよりも、わかりやすく、個性的で記憶に残るノートを目指します。
無地を使っていると自然とページごとに個性が出てきます。図やイラストを描くのも楽しくなり、図やイラストも使えば視覚的にもわかりやすくなります。
無地を使えば、個性的でわかりやすく、記憶に残るノートになります。
おすすめのA4無地ノートをたくさん紹介
コクヨ キャンパスノート
定番のキャンパスノート
40枚
ツバメノート
価格は安めで、書きやすいツバメ中性紙フールス紙を使用
他のA4ノートよりほんの少し大きめです。
40枚
アピカ プレミアムCDノート
とても滑らかで引っかかりのない書き味
開きやすい
96枚
ミドリ MDノート(A4変形判27.5×21)
表紙がないめずらしいタイプのノートです。
開きやすい
しおりひも付 インデックシール付
176ページ
LIFE ライフ NOBLENOTE ノーブルノート
なめらかな書き心地
クリーム色
100枚
LIFE ライフ NOBLENOTE ノーブルノート 無地 A4 N34
モレスキン フォリオプロフェッショナル ブック
ハードカバー、ポケット、しおり
176ページ
モレスキン プロコレクション ワークブック ハードカバー
ハードカバー、ポケット×2、しおり
索引&ページ番号、切り離し可能ページ、切り離し可能ToDoリスト、ラベルシール
176ページ
モレスキン ノート プロコレクション ワークブック ハードカバー 無地 A4 ブラック PROWB53HBK
モレスキン プロコレクション ワークブック ソフトカバー
ソフトカバー、ポケット×2、しおり
索引&ページ番号、切り離し可能ページ、切り離し可能ToDoリスト、ラベルシール
176ページ
モレスキン ノート プロコレクション ワークブック ソフトカバー 無地 A4 ブラック PROWB53SBK
モレスキン ART PLUS スケッチブック
アクリル画、インク画、ペン画、鉛筆画などに使えるモレスキンのスケッチブック
ハードカバー、ポケット、しおり
96ページ
ペンのおすすめはコレ!【エナージェル トラディオ】
青インクもオススメ。青は集中力や記憶力を高めてくれます。
以上になります。
ちなみに僕はページ数が多いと、重くなったり一冊書き終えるまでがしんどくなるので、キャンパスノートかツバメノートを使っています。
ぜひ無地のA4ノートを使ってみてください。
A4無地ノートは一覧性を高くして全体を把握、理解するために
携帯して紙とペンをいつも持ち歩くためにはポケットサイズのシステム手帳がオススメです。