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SIRUHA

手作りの本革システム手帳、帆布バッグを販売しているSIRUHA。生き方、考え方、やりたいことの見つけ方、アイデア発想法、勉強法など、本当に大切だと思うことについてSIRUHA目線でまとめていきます。

勉強法~本質的に効率よく勉強するために知っておきたいこと~

パフォーマンスを上げる方法

人生は勉強だらけです。

その勉強をいかに効率的に出来るかで人生は変わってくるでしょう。

僕は効率の悪いやり方で、時間を必要以上に浪費しながら勉強していました。

テスト前だけ勉強し、テストが終わればすぐ忘れるというテストの為だけの勉強でした。

そんな無駄を悔やみ、どうすれば時間を効率的に使え、楽しい時間を増やせるかについて長い間悩んできました。

勉強法、記憶術、速読、ノート術、脳の仕組みなど、関係していそうな本をかたっぱしから読み漁りました。

そんな僕が考える勉強法についてまとめていきます。


そもそも勉強ってなんの為?
この本質が意外とわかりにくくなっているのが今の世の中です。

 

試験

テストや資格がたくさんあります。

テストでいい点を取るため、資格を取得するために勉強している人は多いです。

前日だけ一夜漬けで丸暗記し、テストが終われば何もしない

本来、テストや資格は知識の確認です。

抜き打ちでテストをしても問題ない状態でいなければなりません。

そんなことはわかってても、結局テストや資格のための勉強になってしまうことも多いです。

 

専門用語

テストや資格の試験でよく出てくる専門用語も重要なものではないと思います。

専門用語は専門性の高いことを伝えるときに、説明ではなく、単語で理解してもらい、専門家同士でのやり取りをラクにするためのものです。

 

本質

なぜこうなるのか、成り立ちはどうなっているのかなど、
本来はその本質や仕組みなどを理解することが一番大切だと思います。

 

 

 理解するために

わからないことを理解するためには、回数時間(睡眠)周辺知識を増やすことが大切かなと思います。
考えても難しくてわからなかったことは、しばらく放っておくことも大切です。

 

回数

たとえば本を読むとき、じっくりゆっくり一度読むのと、速く何度も繰り返して読むのとでは、後者の速く何度も読むほうが理解度にも記憶にも良いです。
じっくりやるよりも、回数を重ねることのほうが重要です。


時間(睡眠)

わからないことはしばらく放っておくと、脳が情報の整理をしてくれます。時間を空ければいつの間にか理解出来る状態になっていたりします。

特に睡眠中は情報をしっかりと整理してくれます。
次の日になって昨日わからなかった事について考えてみると、なんでわからなかったのかがわからないほど、簡単に理解出来てしまうこともあります。

 

周辺知識

わからないことは放っておき、それに関係した知識を増やしていくと、わからなかった事についてのヒントが増えるので、わからなかったことも理解しやすくなります。

 

 

 

 

記憶について

重要なのは

  • 回数と時間(睡眠)
  • アウトプット
  • 五感と感情

です。


回数と時間

時間をあけたり、睡眠をとると、その間に脳が情報を整理して、必要な情報を記憶してくれます。不要な情報として一度忘れてしまったとしても、また何度も繰り返しインプットしてやることで、脳が「これは必要な情報だ」と判断し、記憶してくれます。


アウトプット

覚えたと思ったことを、実際に書いたり、説明したり、実践したりといったアウトプットをしようとすると、思った以上に出来ないってことは多いです。

アウトプットするためにはちゃんと理解と記憶が出来ていないといけません。

アウトプットしようとして、出来ないところがあれば思い出さなければなりません。

アウトプットはインプットより、記憶に結び付きやすく、覚えれていないところは思い出そうとしなければならないので、記憶の定着に効果的です。


五感と感情

五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)と記憶はとても深く関係し合っています。
目で見ただけの記憶より、聴いたり、触ったりと五感をたくさん使った方が、記憶しやすく、より長期的な記憶になります。
特に嗅覚だけは脳の中で記憶や感情を担当する場所と直結しています。
匂いに関する記憶はその時のことをより鮮明に想起させます。

感情
強い感情は記憶力を高めます。とても腹が立った事やとても嬉しかった事などは
良く記憶に残っていると思います。
例えばノートを書いていたとします。とても丁寧扱っていたのに、コーヒーをこぼし、書いていたページにシミを作ってしまいました。
とても悔しいです。
でも、コーヒーのシミが出来たページの事は他のページより、よく覚えていたりします。
悔しかったという感情がそのページの記憶と結びつき、より強く記憶に残ります。

 

 

 

 

 

理解したいこと、覚えたいことがあるときは、

適度な間隔や睡眠を取りながら、理解、記憶していく。
一週間後に、テストがある場合は、テスト前日に丸一日使って勉強するよりも、毎日少しずつでも時間を取って勉強した方が、理解にも、記憶にも良いです。

もっと言うなら、
朝は、頭の働きが良いので、理解しなければならないことを勉強します。
夜は、暗記が必要なことを勉強し、あと朝勉強したことも軽く復習しておいてもいいと思います。

頭の働きが良い朝に、まだ理解出来ていないことを勉強する
寝る前に、暗記や軽い復習

 


本を読むときは、

まず目次を見たり、パラパラと読んで大まかな内容を掴みます。
読む必要があるかどうか、全部読むのか、興味のある場所だけ読むのかなどもそこで判断します。
読む場合は、じっくり一度だけ読むのではなく、速くてもいいので回数を重ねます。

興味のあるところはじっくり読んだりと、臨機応変に読み方を変えて適した読み方をします。


ノートに書くときは、

キレイに整ったノートだと、それぞれのページに個性がなく、印象に残らず、記憶にも残りにくいです。
書くよりも、描くというイメージで、いろんな表現方法を使うことで、ページに個性が出て、記憶に残りやすくなります。

ノートは罫線有りよりも、無地のもの個性が出やすくおすすめです。

ペンは線の太さや色を上手く使い分けることで印象に残るノートが書けます。とくに筆ペンは一本だけでいろいろな線を表現できるので便利です。
消せるペンと消せないペンを比べると、消せるペンの方が便利だと感じます。でも消せないことで、書くときに緊張感が生まれ書き間違えにくくなったり、間違えて書いたことも残ることでより記憶に残りやすくもなります。

 

 

最後に、

勉強法についてまとめてみました。基本的には回数を増やして、時間をあけたり睡眠をとりながら勉強することが大切です。

少しでも効率の良い勉強法を身につけて時間を有効に使えると良いなぁって思います。

 

 

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