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SIRUHA

手作りの本革システム手帳、帆布バッグを販売しているSIRUHA。生き方、考え方、やりたいことの見つけ方、アイデア発想法、勉強法など、本当に大切だと思うことについてSIRUHA目線でまとめていきます。

どんな親がいい親?

子育て

子供がいる方にとっては永遠のテーマだと思います。

子供にとって、いい親になってやりたい。

でもいい親って?

厳しくするのか

優しくするのか

過保護に守っていくのか

あえて放っておくのか

友達みたいに接するのか

上下関係をしっかり作るのか

ほかにも悩むところはたくさんあると思います。

その場その場でもどうするかは変わってくると思います。

ただ、親としての基本となる根っこの部分はしっかりしておくべきだとも思います。

 

 

親としてどうあるべきか、考え、まとめていきます。

 

いい親になるには、

子供の目線に立ち、子供にとって必要なことは何か、しっかりと考えてみることが大切です。


子供の頃にどんな経験が必要か

  • 失敗
  • 挫折
  • 工夫
  • 成功
  • 共有体験
  • いろいろな世界を感じる
  • 愛情と安心感

 

結局、子供も大人も必要なものは一緒なのかなと思います。

 


失敗、挫折、工夫、成功

生きていれば、失敗し挫折することもあります。そこからどうやって立ち直り、工夫して、成功につなげるか
子供のうちにそういった経験を積んでおくことが、立ち直れる大人になるために必要です。

 

共有体験

小さい子供って親の真似をよくしますよね。料理や掃除をしていると一緒にしようとしてきます。危ないからという理由で、遊んでなさいと言ったりするかもしれませんが、子供がしようとしたことは安全は確保しながら出来るだけ受け入れてあげることが大切だと思います。遊び、料理、掃除、やることは何でもいいと思います。お母さんやお父さんと一緒に何かをしたという経験が子供にとってはとても大切です。

 

いろいろな世界を感じる

毎日家の中では少しさみしいです。公園、海、川、山、動物園、水族館、遊園地、デパートなどなど、たくさんの自然やたくさんの人とのふれあいの経験が、子供のいろいろな感覚をはぐくんでいきます。

 

愛情と安心感

くじけないで頑張っていくためには、絶対的に安心できる心のよりどころとなる場所が必要です。

親が、「良い子だから愛情を注ぐ」という気持ちでいると、子供は良い子じゃないといけないと感じてしまいます。そのプレッシャーを感じて頑張って良い子でいようとしてくれるかもしれませんが、プレッシャーに押しつぶされたり、逆に良い子でいられなくなってしまったりします。
自分を無条件で愛してくれる人がいるという安心感が、人がくじけないでいるためには必要だと思います。

 

愛情と安心感を伝えるためには

・たくさんふれ合うこと

・たくさん見つめてあげること

・子供の存在を五感で感じてあげる

・つらいときには優しく抱きしめてあげる

・言いたいことを理解してあげること

こういったことが大切かなと思います。


ちなみに、女性は好きな人に無条件の愛を注ぎますが、男性の愛情は条件付きということを聞いたことがあります。
子供に対しても同じことなのかもしれません。男性の方は特に、自分の愛情が条件付きになっていないか、一度自分に問いただしてみてもいいかもしれません。

 

 

PDCAサイクル

企業とかでよく耳にする言葉ですが、子供にも大切だと思う言葉があるので紹介します。

PDCAサイクルです。

どんなものか簡単に説明すると
PLAN(計画)→DO(実行)→CHECK(確認)→ACTION(改善)
このサイクルをたくさん回していくことで、たくさん経験をして成長していこうっていう言葉です。


子供も同じことで

何かをやってみようと思います

やってみます

うまくいった、ダメだった

次はこうしてみよう

こういう経験をたくさん積むことで新しいことが出来るようになります。成長します。

失敗もたくさん経験するはずなので失敗したときの立ち直りかたについてもわかってきます。

してはいけないこともわかってきます。

成功したときの嬉しい気持ちも味わえます。


やってみなければわからないことも多いですよね。

だから、悩むのはほどほどにして、やってみることが大切です。

失敗、挫折、工夫、成功、どれも大切です。


ただ、絶対にやってはいけないこともあります。


どこからが絶対にやってはいけないことなのかという線引きと、その絶対にやってはいけないことをどうやってわかってもらうのか
それを教えるのが子供を守るということで、あとはたくさんのことを自由に経験させてあげることが大切かなと思います。

 

 

子供は真似をする

子供って本当に親の事をよく見ています。そして真似をします。
真似をするということは、
子供にしてほしいことは自分でもする、子供にしてほしくないことは自分でもしない、ということが大切です。
読書をしてほしいなら親が本を読んでいる姿を見せれば、子供も自然と読書をしてくれるようになるそうです。

 

何かを教えるときには、口うるさく言って聞かせたりするよりも、やっているところを見せて教えるというように、お手本を見せるほうが子供にはわかってもらえそうです。

 

 

スマホと子供

最近の子育て環境で気になっていることは、親のスマホです。
子供の機嫌が悪い時はアプリやアニメなどを見せます。
2歳ぐらいの子がスマホをつついているんです。それだけでも子供の将来が不安になってきます。
そして、親も当然スマホを使います。スマホは依存性があり、どうしてもちょっと手が空いたときにはスマホをつついてしまいます。スマホがなかった時代はどうだったでしょう?手が空けば何をするわけでもなく子を見つめていることも多かったと思います。
ちょっと手が空いたときに子と遊ぶ、見ていてあげる。それがスマホを持つとどうしても減ってしまいます。
でも、一緒に遊んでくれる、見守ってくれている、そう感じれることは子供にとってとても大切です。
そういったことを子供のころに感じることが出来なかったらどうなるのでしょう。
自尊心がなくなってしまうのかなと思います。結果、自分の存在を認めてほしい、褒めてほしい、そうでないと自分の存在理由がわからない、おちつかない。そんな人になってしまうかもしれません。

スマホは、周りから見ていてスマホをつついているということしかわかりません。
子供は真似をして学んでいきます。スマホをつついている親を見ても、スマホをつつく真似しかできません。たとえ親がスマホで家計簿をつけていても、必要なモノを通販で購入しようとしていても、子育てに必要なことを調べていても、子供からはスマホをつつく親の姿しか見えていません。それはあまり良いことではないような気がします。だれが悪いとかではありません。ただ、良くない気がします。

20年後、今の子供たちはどんな大人になっているんでしょう?

 

 

 

 

子供にとって必要なことから考える親の姿とは


子供のやる気の芽をつぶさないように、一緒にしたいと言ってきたことは一緒にしてあげられるように、心配だからといって過保護になり過ぎないように、干渉しすぎないように、危ないことや絶対にやってはいけないことは教えてあげれるように、無条件の愛をそそげるように、お手本となれるように、いろいろな世界をみせてやれるように、見守ってやれるように


そんな親になりたいと思います。

 

 

母親

家事などをこなしながら、何をするかわからない小さな子供を育てるのは本当に大変です。

思い通りにならないこともたくさんあり、社会と距離ができてさみしい気持ちにもなるかもしれません。

いろんなプレッシャーもあると思います。息抜きする暇もないかもしれません。

 

無理をすれば、つぶれてしまうかもしれません。

いろんな世界を見せるとか、子供にしてほしくないことはするなとか書きましたが、、

 

絶対はありません。「絶対こうしなきゃ」と思い詰め過ぎないことも大切です。

神経質になるべきこともありますが、いつも100%の神経質ではつぶれてしまいます。

 

親がつぶれてしまっては、子供を守れません。

自分を守ることは、子供を守ることにもなります。

 

子育てを楽しむ心の余裕を持って育てていければ、子供もいろんなことを楽しめる人になれると思います。

 

 

 


子の健康についてもすこし

・殺菌と免疫力
最近は菌について敏感になっている方が多いです。殺菌殺菌と菌を殺すことばかり、

でもその菌は本当に殺さなければならないのか

行き過ぎた除菌や殺菌は体の免疫力を低下させます。

子供のことを大切に思い、衛生面に気を付け過ぎると、あとになってみれば、免疫力がなくなってしまい子供のためになりません。

とは言っても今も病気になって欲しくはないのでむずかしいところです。


・好き嫌い
人は年をとるほど苦みを感じにくくなります。子供は大人より苦みを感じやすいです。ピーマンなどの野菜を嫌うのも無理はありません。苦みをおいしいと感じるには慣れ(経験)が必要です。

一口だけでもいいので食べてもらっていれば、いつのまにか食べれるようになっていたりします。

 

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