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SIRUHA

手作りの本革システム手帳、帆布バッグを販売しているSIRUHA。生き方、考え方、やりたいことの見つけ方、アイデア発想法、勉強法など、本当に大切だと思うことについてSIRUHA目線でまとめていきます。

うっかり屋さんのこころくばり

その他

 

僕はうっかり屋です。

子供のときからそんなことはわかっていました。

小学生のときは近所の子たちと登校中、今日は忘れ物してないかなってずっと一人で考えながら歩いてました。

遠足や修学旅行の前日は、荷物をカバンから入れたり出したりを繰り返し、チェックリストとにらめっこしてました。

そのおかげでうっかり屋なのに、忘れ物とかは少なかったと思います。

 

ただ、最近は自分のうっかり屋を隠しきれていません。うっかり屋フルオープンです。


なぜうっかり屋を開店してしまったのか

そしてどうすれば閉店できるのかを考えていきます。

 

うっかり屋の開店理由
一人の時間が減ったことが一番の理由かなと思います。独身時代は一人の時間なんていくらでもありました。
一人の時間があれば、自分のペースで予定や忘れ物チェックなどの確認、準備や予習もできます。

出来の悪い部分はそれで多少はカバーできていました。


結婚すると、自分の時間を作り過ぎれば家族との時間が減ってしまいます。


一人でゆっくり、明日の予定の準備や確認ばかりしてはいられません。


その結果、うっかりすることや、勉強不足、準備不足などがたくさん増えました。

 

もっとしっかりしなければとは思っています。

でも時間がないから仕方ない、僕は他の人よりダメな分、一人の時間でカバーしてきたんだから、生まれつき能力が低いんだから仕方ない

どこか自分に言い訳してしまいます。

 

僕はずっと、自分がダメな人間だと思って生きてきました。


でも影で努力して、良い人に、できる人になってやるって思ってました。
影で努力する自分を褒めていました。


能力がないのは仕方ないから、メモしたり、確認したりを自分のやり方で自分のペースでしっかりとやってカバーすればいいって考えてました。


その結果、自分の能力の低さにはどこかで言い訳してしまいます。
能力は生まれ持ったものだから仕方ないって


心の中のその言い訳が僕はこのままでいいと甘やかしています。


その結果、変わることも出来ず、ひねくれるだけ

 

 

つい先日、僕のうっかりを叱ってくれる人がいました。

僕は「ごめん、僕が悪かった」と言いながらそれは能力がないから仕方ないと、どこかで言い訳してしまっていました。

相手はそれに気付き、「どこか自分は悪くないって思ってる気がする」と言われてしまいました。

本当にその通りだと思いました。

とても胸が痛かったです。


僕は自分が悪いといいながら、自分の生まれ持った能力の低さが悪いと、能力のせいにしてしまっていたんです。


このことに気づかせてもらいとても感謝しています。

 

実際のところ、自分がダメなのは生まれ持った能力の低さではなく、普段の意識の低さだと思います。
そして、能力のせいにしていては何も変わりません。

 


うっかり屋を閉店するために


もっと五感をしっかり使い、周りを見て、聴いて、感じて


もっと周りに心を配って、


普段から意識を高く持ち、今を心に刻み付けて生きていきます。